2008年12月31日水曜日

2008年ジースポートはこんな年でした!

2008年前半、ジースポートは北京オリンピックを中心に、様々なスポーツプロジェクトに取り組みました。
NHKスペシャル「ミラクルボディー 第1回 アサファ・パウエル~史上最速の男~ 」では、ジースポートの基盤技術である「ARMO」によりアサファ・パウエルの走りを解析、速さの秘密をビジュアルで解説しています。

「ミラクルボディー 第3回ハイジャンプ 翼なき“天才”ハイジャンプ 翼なき“天才”」では走り幅跳びオリンピック候補のトーマスとボルグのジャンプを、「解体演書」の筋骨格を用いて身体や運動をビジュアル解説しています。
北京オリンピックの陸上では新たなスーパースターが多数登場しましたが、スポーツにおける強さの秘密や、競技をさらに楽しむためにITや科学を活用できること、みなさんに知っていただける良い機会だったと思っています。

2008年後半は、簡単に姿勢を測定できる「ゆがみーる」がMicrosoft Innovation Awardの最優秀賞を受賞しました。
「ゆがみーる」は健保組合、検診センターなどの健康関連の施設や、フィットネスクラブ、ヨガスタジオのような運動施設、整骨院、カイロなどの医療健康施設など、さまざまな施設でご利用頂けるようになりました。

これまで研究分野やスポーツアスリート向けに培ってきた測定、運動解析技術を活用して、一般の方にご利用頂けるよう開発を続けてきましたが、身長、体重、体脂肪だけでなく、自分の姿勢も知りたいというお客様がこれだけ多くいらっしゃることに驚きを覚えています。
現在、お客様からのご意見を反映したバージョンアップをどんどん続けています。

動く人体解剖モデルが自由にパソコンで動かせる「解体演書」はこれまで理学療法や作業療法、スポーツ系の学校の先生方に大変ご好評を頂いております。
一方で、「パソコンのスペック不足でうまく映像が動かない」、「解体演書がVistaでは画像がうまく表示しない」などのご意見もあり、約1年ほどの開発期間をかけてこれまでのOpenGL版に加え、Direct3D版(Vista対応版)を開発しました。
一般的なパソコンであれば両者のどちらかがほぼ動作できるようになり、今後一層のユーザーにご利用頂ける環境が整いました。

これからも医療・スポーツを中心とした健康分野に科学とIT技術を活用して、みなさまのニーズに応える商品開発を進めて参ります。
ジースポートの商品への質問、要望、技術へのリクエストなど、今後もどうぞお聞かせください。


最後になりますが、ジースポートをご愛顧頂いているお客様、これまでお世話になった方々、お読み頂いている方々、どうぞよい年を迎えて頂けるよう願っております。


ジースポート 代表取締役 黒田篤

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